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丸山和也の表現能力 これが日本の弁護士?

 参院憲法審査会でオバマ米大統領への人種差別と取られかねない発言をした自民党法務部会長丸山和也氏の発言を報じるニュースに接し、「ああ、こんな人いたな!」と彼がいまでも参議院議員だったことを改めて知りました。
 そういえば某大阪市長だった強弁が売りの若手弁護士とならんで、市井の話題を面白可笑しく解説していた弁護士なる御仁がいたのを改めて思い出しましたが、報道された発言は彼の理性・知性にはてなマークをつけたつなるものでした。
 日本の弁護士って、この程度の表現能力でも務まるのでしょうか?

 米国の法廷・刑事ものを扱うテレビドラマ「Law & Order」がお気に入りで、日頃よく観ます。
 テレビドラマとはいえ、そのストーリーがよく構成されているのにいつも驚きます。
 
 しかし、ドラマに登場する弁護士よりも、はるかに低級で無意味な議論や主張が国会を支配しているとは思いたくもありませんが、こんなバカバカしい話が露見するのですからたぶん事実なんでしょう。
 
 彼丸山和也氏の発言、「米国の黒人大統領と奴隷制度」云々などは、現職の外国政府トップがどんな出自であれ、それを引き合いにするのにあまつさえ「肌の色」を持ち出すなどの発言は日本人として国辱ものです。
 しかし、それにもまして、「日本が米州に加入することと現行憲法との整合」なる荒唐無稽な「藪から棒発言」にいたって、私は彼の思考回路を疑いざるを得なくなりました。

 かって、私が生まれた新潟・越後中越には「妄想(もうぞう)」という言葉がありました。
 この言葉、郷里では「気ちがいの発言」と解されていました。
 「日本の米州加入」なんて、どこをどう押せばこいうテーマが成り立つんでしょうか?
 丸山和也氏って、「Who are you?」と言いたくなります。

 最近はやりの不倫や不誠実を得意技とする「国会議員」どころか、かっての「熊さん・八っあん」のような心意気を知っているのかと疑いたくなる輩が、弁護士の肩書を持っているのですから驚きです。

 最近「劣化」という言葉を好んで使うメディア関係者が多いなかで、私は人間に対して「劣化」表現を使うことに心情的に与しません。
 しかし、彼が弁解したり言い訳がましいことを話している場面を見るにつけ、正直「何でこんなアホが、わざわざ余計なことを言ってる物議を醸している?」というなホンネが隠し切れません。
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