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いまさら分煙? 時代錯誤も甚だしい自民党禁煙案

 西暦2020年の東京オリンピックを迎えるにあたって禁煙問題が新聞・テレビなどのメディアを賑わせていますが、先に話題となった自民党主導の酒類安値販抑制問題と同じように、この問題でも中小企業経営者への忖度ぶりを隠そうとしない自民党案にはあきれてしまいます。ここは何とか塩崎厚労相にがんばってほしいものです。
 私の数少ない経験でも、いまどき複数のヒトが集う場所での喫煙が公に認められている国や地域は先進国と言われる国などには皆無です。健康問題に関して意識の高いと想像されるスウェーデンはもとより、約20年前のアメリカでさえも喫煙できる公共スペースは極端に限定されていました。ロサンゼルス郊外のとある有名ホテルのレストランで早い朝食を取ろうと並んだ私が「喫煙者」と通知して案内された席は、何と非常口か出入口に近い一人席でした。
 タバコ問題に関して、例外としては記憶に残る国はドイツでした。統一直前のドイツでは、街のあちこちに灰皿が備えられ、手回し式の自動販売機も随所に設けられていた記憶があります。

 一般的にアジア圏の国々で喫煙率が高いのは今も昔も変わりませんが、間接喫煙の弊害は無視できない問題です。
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人の口に戸はの森友問題 官邸は忖度を認めよ

 さきほどラジオで流れていた参議院予算委員会の中継でも、民進党の小川敏夫委員が例の森友学園の学校建設用地取得を巡る疑惑について質問していましたが、答える首相の側は相も変わらずのらりくらり。質問にはまともに答えないばかりか、揚げ句の果てには逆に質問する始末です。ことし始めに大阪の一共産党市議の情報公開請求によって露見したのに、衆参両院での証人喚問まで行っても一向に進展しないこの問題、政府・官邸は明らかに時間切れを待っているようですが、ここは是非国民の気持ちを読み間違えないでほしいものです。



 というのは、国民の多くが政府・官邸の「説明はいまだ不十分」と感じているという世論調査結果があるからです。しかも、2017年5月9日発行の東洋経済オンラインによれば、首相に比較的近い論調を掲げることが多いといわれる読売新聞の調査結果が82%と朝日・毎日の各紙の結果を上回っているほどで、世論動向は問題発覚以来ほとんど変化がないことです。
 このことは、いわゆる保守的と言われる階層にも、この問題に限っては潜在的な不信感が払拭できていないことを如実に示しています。日ごと緊迫の度合いを増す北朝鮮情勢もあって、安保法制だけでなく共謀罪法案にも肯定的な国民も、ことこの森友学園問題だけは例外のようで日本人の一人として僅かに救われる思いがします。



 そりぁそうでしょう。
 見たくなくてもテレビ画面で連日飽きるほど写し出されたあの森友学園が問題の土地に建築中のオレンジ色の校舎の壁を見せられた日本人ばら、誰だって「瑞穂の國(改行)〇〇〇〇記念小学院」という文字のうち、空白になっている四文字分が「安倍晋三」とする予定だったと思ったことでしょう。
 多くの国民が、この問題に関する政府や官邸の説明に納得できない理由は、この直感というかあるからだと思います。
 
 問題の本質は、答弁を終えて席に戻るとき、スリのような目で質問者の様子を振り返りながら窺う佐川某とかいう財務省理財局長はじめ国土交通省の役人などが、安倍首相夫人が学園に関わっていることを忖度した結果であることを国民はとうに見抜いているのに、進退に言及した首相を政府・官邸一体となってかばっていることです。
 政府の役人が暗黙のうちに忖度したのは安倍首相と夫人だけとあって、他の政治家が応援するわけも行かず、首相が時々苛立ちながら苦しい答弁に終始するという、まさに孤軍奮闘の場面が続いています。



 官邸にいわば生殺与奪の権利を握られていると言っても過言でない上級官僚が権力トップの者を忖度するのは当然のことだし、それ自体は罪でも何でもないはずです。
 なのに、首相が早い段階で自身の進退に関して軽率な発言をしたために引っ込みがつかなくなったというのが真相に近いのではと想像してしまいます。

 上位者を忖度するということは、褒められないまでも勤め人であればある程度は常識です。ましてや、処理されるべく回ってきた書類に首相や首相夫人の名前があったら、忖度しない役人などいようはずがありません。
 
 この期に及んで難しいとは思いますが、この際忖度があったことを政府全体で潔く認めてしまってはどうでしょう。言い訳としか聞こえないような答弁はいい加減聞き飽きたというものです。
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サポート詐欺などに会わないために わたしの対策方法

 先日、いきなりマイクロソフトという言葉も入った画面が表示され、「このコンピュータは感染しています」というとうな文字が見えました。細かいことは記憶していませんが、あれはいま流行りのサポート詐欺への入り口だったのかも知れません。

 わたしのデスクトップPCは24時間ネットに接続した状態なので、実際感染したかも知れないと思い、すぐにトレンドマイクロ>社のサイトからオンラインスキャンのための64ビット版実行形式ファイルをダウンロードしてスキャンしました。結果はシロでしたが、事情をご存じない方ならパニックになって、画面の指示にしたがって電話したりして次々と本物の被害を被ることだってあるかも知れません。

 幸い今回は実際の被害を被らずに済んだと思っていますが、サポート詐欺やランサムウエアをはじめウイルスによる被害を防ぐために私が行っていることを挙げてみます。

サポート詐欺やランサムウエア対策

1.インターネットエクスプローラなどの一般的なブラウザを使わない

 マイクロソフト社のIEは代表的ですが標的になり易いブラウザは、こうした一般的なブラウザです。ブラウザからの感染を回避するためできれば日本語専用と言いたいところですが、さすがにそこまでは無理なのであまり人気のなさそうなブラウザを使うようにしましょう。
 わたしの場合はFirefox系のブラウザを主に利用しています。

2.アンチウィルスウイルスソフトは必須

 アンチウィルスウイルスソフトはウイルス対策にあたって最低限必要なツールです。わたしはAVGというアンチウィルスソフトの無料版(ダウンロードサイトはこちら)を利用していますが、有料・フリーを問わずのものもありますが肝心なことは常時監視状態にしておくことです。



3.素性の分からない送信者からのメールは受信しない、ファイルは開かない

 ネット上でよく利用しているメールアドレス宛にメールが送信されることは不可避ですが、相手の素性を理解しないままメールを開いたり添付ファイルを開封したりすることは、ウイルス感染への嬉しくないショートカットです。厳に注意したいものです。

 なお、ここでおすすめしたいのがフリーソフトSpam Mail Killerです。

 その理由は,受信したくないメールを送信者名やタイトル、さらには送信した国などを識別して受信しないうちにメールサーバ上で削除できるため感染を防ぐ」ことができるからです。 現在は、窓の杜からもダウンロードできるようですが、わたしは10年以上も前から愛用させていただいています。

4.HDDは消耗品と割り切って確実にバックアップを
 その昔HDDは貴重なものでした。いまでもHDDの持つ意味や役割はとっても重大ですが、高速回転している部品である以上いつか故障するのは不可避です。定期的にバックアップを行いましょう。

5.外付けUSBを最大限活用する
 すべてのアプリをPC本体のHDDにインストールしておくと、万一のHDDを乗っ取られたような場合復帰できない事態も考えられます。USB上で動作するアプリだったらそちらにインストールしましよう。アプリ版リスク分散というわけです。

6.古いパソコンOSを使い続けない
 私は、ちょっとしたマニアックな理由から実行できていませんが、一般的には一番ハッカー攻撃の的になり易いパソコンOSとしておなじみのマイクロソフト社のWindowsで、Microsoft社のサポート期限を過ぎたOSを搭載したPCの使用は避けるに越したことはありません。

7.Windowsの更新ファイルじゃ自動アップデートに設定して常に最新の状態に
 OSとしてWindowsをお使いなら、マイクロソフト社を100%信頼して、「自動アップデート」に設定してパッチを当てておきましょう。更新プログラムの中にはPCの再起動が必要なものもありますが、億劫がらずに実行しましょう。再起動の間は休憩時間と割り切ってコーヒーでも飲んで過ごすことをお奨めします。
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