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古来からの三河木綿いまでは地域ブランドに

 NHKBSプレミアムで、三河木綿が紹介されました。 放送では、この木綿を材料に作られた「刺し子織り」バッグがパリで人気を博していると伝えています。
 刺し子は、木綿で織った布に別の太糸を細かく通し縫いすることによって作りだされる軽くて丈夫な織物です。耐火性にすぐれていることから消防服に使われてきましたが、柔道着・作務衣などにも利用されています。

 三河の地と木綿との歴史は遠く奈良時代にまで遡ります。いまの西尾市あたりに、船が遭難して流れ着いたインド系の人たちが、助けてもらったお礼に綿実の種と栽培方法を伝えたとされています。以来、畑で綿を栽培して布を織る「三河木綿」がの始まります。一度は途絶えたようですが、再復興し明治・大正の時代には、一大繊維産業地帯に成長しました。

 こんにちでも蒲郡市を中心に、地場産業が脈々として受け継がれ、地域ブランドとして成長しました。

 

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